おっさんディレクターブログ

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Photo Sphereで360度パノラマ画像をGoogleマップに登録してみた

http://www.flickr.com/photos/21202433@N08/6862453618

photo by Photo Dean

360度のパノラマ画像をiPhone/Androidで撮影、Googleマップに登録できるGoogleの"Photo Sphere"を試してみました。

Photo Sphere – 概要 – Google マップ

撮影はかんたんです。

iOSのパノラマ写真の要領で水平に撮影したあと、画面の指示に従って天地を撮影すれば、画像を繋ぎ合わせて360度のパノラマ画像を生成してくれます。

そして撮影し公開されたものがこちら。芝生の向こうに見えるニコライ堂がいい感じです!

 


以下、アップロード後にGoogleから届いたメールの引用。

Photo Sphere 写真を共有していただきありがとうございます。これで海外やご自宅の近所で撮ったあなたのお気に入りの場所を他のユーザーも見ることができるようになりました。Photo Sphere 写真はビューのプロフィールで既にご覧いただけますが、Google マップ選出された場合はすぐにご連絡いたします。

ということで、アップロード後すぐに公開することはできますが、Googleマップに登録されるにはGoogleによる審査が発生します。
ちなみに自分のケースではアップしてから3日でGoogleマップに登録されました。また、パノラマ同士を繋げてストリートビューの様にすることもできるようです。

以前からリコーのTHETAでも同様のことができたのですが、一気に敷居が下がったので、次は近所の公園でも撮影してみようかなと思います。子育て世代にはどんな遊具があるか気になりますからね。

Googleマップ | RICOH THETA

ただ、映り込んだ人の顔にモザイク処理がされていない点がちょっと気になりました。顔がハッキリと映り込んでる場合は注意が必要かもしれません。

Photo Sphere Camera

Photo Sphere Camera

  • Google, Inc.
  • 写真/ビデオ
  • 無料

 

Googleカメラ - Google Play の Android アプリ

 

突破性難聴と診断されました その4 - 明日退院!

http://instagram.com/p/sBZPXsO8Ub/

朝焼けの食堂

前回からの続きです。

いよいよ明日で退院となりました。

 
お見舞いに来てくれたみなさん、本当にありがとうございました。
会いに来てくれる人がいると言うのは、やっぱり嬉しいものです!
 
仕事でご迷惑をお掛けしてしまったみなさま。
急な引き継ぎにも関わらず理解とサポートをしていただき、ありがとうございました。今回のことで自分のしてきた仕事を客観的に見直す機会になりました。色々なことに気付くことができたので、今後の糧にしていきたいと思います。
引き続きよろしくお願いします!

そして暑い中、4ヶ月の末っ子を抱っこし、兄2人を連れて都内まで何度も足を運んでくれた妻に、心からのありがとうを伝えたいと思います。
この先、一体どうなるんだろうかと考えてしまい精神的に辛い時期もあったけど、おかげで乗り越えることができました。家族の笑顔のおかげです。
 
 
 
退屈だろうと思っていた入院生活ですが、毎日行う点滴2回、混合ガス治療3回、診察、検温に加え、予約が取れれば耳鼻科専門の針治療に期間中全4回の聴力検査。
時間内での食事、入浴、消灯と意外と慌ただしく、今思えばあっという間の2週間でした。
 
そして、おかげさまで右耳の聴力は高音域を除きほぼ聞こえる状態になりました!

耳鳴りは今も続いているのですが、目眩や痛みがある訳ではないので、気長に付き合っていこうと思います。
耳鳴りが解消していく過程で、耳鳴りの音の高さが変わるということがある様なのですが、それが昨日あたりから感じられるようになったので、改善してると思うようにしています。
人によりけりではありますが、先生曰く3〜6ヶ月程度は時間が掛かるだろうということで、焦らず付き合って行くことにします。

次は入院中の具体的な治療について書こうかなと思います。難聴や耳鳴りで悩んでいる人は多いので、少しでも役に立てれば。

つづく。

 

聞こえが戻る!ハリで治す突発性難聴 (Nanaブックス)

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突発性難聴と診断されました その3 - 神尾記念病院に

http://instagram.com/p/r9qjwMu8a0/

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入院生活も早いもので11日目を迎えました。
3度目のベッド替えで念願の窓際になり、少し快適です。
また植物が増えてしまいましたが。

さて、前回からの続きです。

オフィスの近くの耳鼻科での診断にイマイチ納得がいかなかったので、以前リンパ腺が腫れた時にお世話になったことがある、地元の耳鼻科に週末に診てもらうことにしました。



これまでの経緯を伝えたところ、まず聴力検査と鼓膜の圧を測った方がいいということで、すぐに結果が出ました。検索の結果、

  • 右耳の聴力が補聴器が必要なレベルにまで落ちている
  • 鼓膜は塞がっているが、内側(内耳)に水が溜まってしまっている
  • 広い意味で突発性難聴と言える

との診断結果。(広い意味でってのがよく分からないけど…)

治療としては内耳に貯まった水を取り出すのと、ステロイド、抗生剤などを処方してもらい、夏休みで帰省する予定を入れていたので、帰省する直前に次の診察を予約。
それまでは、薬で様子を見てみましょうということに。

しかし「補聴器」という言葉を先生から聞いた時は、さすがにショックが大きかったです。

実際には片耳だけ難聴の場合は補聴器を付けることはないようなんですが、まさか自分がそういったことになるとは思ってもいなかったし、生まれたばかりの三男もいる。
耳が聞こえないことで家族を危険から守ることができないんじゃないかとか、色んな事が頭を過ってしまいました。

ただ落ち込んでいても仕方がないので、とりあえずは(二人目の)先生の診断を信じて薬を飲んで過ごすことにしました。鼓膜が塞がり耳垂れも止まったので、多少はよくなったかなと思える部分もあったので。

けれども、土曜から薬を飲み月曜の朝になっても、一向に耳鳴りと難聴の改善の兆しが見られない。

しっかりした早期治療が重要とのことで、診てもらった耳鼻科が翌週から盆休みに入ってしまうこともあり、妻が調べてくれた御茶ノ水の神尾記念病院に出社前に寄らせてもらい、診てもらうことにしました。

そこで改めて診療と検査を行い「突発性難聴」と正式に診断され、その場で緊急入院することになりました。←今ここ

つづく。 

突破性難聴と診断されました その4 - 明日退院! - おっさんディレクターブログ

Kindle Paperwhite(ニューモデル)

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カヤックでブレストしてきて感じたこと

 
一つのサービスの企画や開発に長い間携わっていると、気づかないうちに色々な制約に思考が縛られてしまっていることがあります。
 
そんな時の解決手段の一つとしてブレストがありますが、うまく活用できているでしょうか?
 



少なくとも過去前職においては、自分はできていませんでした。単に力不足です。
 
あるサービスの課題を解決する必要がある時に、そのサービスが持つ売上が大きければ大きいほど、社内外問わず関係者は増えていきます。上司やさらにその上司。あるいは関係部署の責任者だったりですね。よくあるやつです。

ユーザーやクライアントのことを第一に考えなければいけないのは分かっているし、ビジネスをブレイクスルーさせるためには突き抜けたアイデアや判断を下す必要があることは理解していても
「こういう理由でそれは無理」と、無意識下のうちに枠に収まった考え方になってしまう。それではいくらブレストしても優れたアイデアや企画は生まれません。

こうなってしまうと最早ブレストの体をなしていないのですが、ブレストの本当の目的をその場にいる参加者が理解しているか。ファシリテーション役はしっかりと立てられているのか。ブリーフィングの精度は充分に高いか。
あるいは、そもそもブレストがその課題を解決するためのベストな手段なのか?課題は正しく設定されているのか。
 
この辺りの見極めがとても重要で、大きな決断をブレストから生み出すというのは、実は相当難しいことだと思います。
それができるのがカヤックの強みなわけで、まぁコケるときもあるのですけどね…!
 
そんなカヤックでブレストを行うメンバーは、その話題に興味がある人、その道のスペシャリスト、たまたま目が合った人、何にでも顔を出してくれるアイデアマンな人、なんとなく頼みやすい人、新卒ディレクター、インターンなど、職種や経歴問わずゲリラ的に行われることが多いです。
 
そして量が質を生む、否定しない、アイデアに乗っかるなどのブレストの基本ルールをベースに、アイデアをできるだけ多く限られた時間の中で出し切ります。

ブレストから企画に仕立てるにあたり、ディレクターの力量が大きく問われるポイントがあるのですが、ステークホルダーのキャラクターによってプレゼン方法を変えることはあっても、コアアイデアがそれに左右されるということはありません。
 
逆に言えば本当のステークホルダーは誰で、実はクライアントが言語化できていないが求めているものがあるのなら、それを見抜かないと、いくらブレストをしても無駄になってしまいます。
「正しい答えでなく、正しい問い」が重要と言うことです。

いずれにしても、それがステークホルダーの課題を解決するためのブレストになっているかが重要で、場合によっては事前調査などをしっかり行ってブリーフをしっかりと作り込んでおくことも必要です。

ブレストが最も優れていると感じる点は、一人で考えてアイデアのなさに頭を悩ませたり、抱え込んだり点ということがなく、個人で抱え込む流れにならないということ(時間が掛かることの大半はここにボトルネックがあると思う)。スピードを上げるためには絶対的に必要なフローであることに気付かされました。

そしてブレストにあたり課題を共有した上で複数のメンバーで解決していこうというスタンスなので、自分の企画の問題点を把握しつつ、そんな考え方があったのか!と同時に解決の糸口を探ることができます。

と、なんだかまとまりのないテキストですが、一年くらい前の下書きの再編集ということで、すみません。

それと。

前職とカヤックのメンバーとブレストすることができたので、是非楽しみにしていてください。面白いものが生まれる気配がビンビンしています。 

 

伝わっているか? (宣伝会議)

伝わっているか? (宣伝会議)

 
ひとつ上のアイディア。[新装版]

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思考のレシピ

思考のレシピ

GL10Pは速度規制と通信仕様に注意

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iPhoneもGL10Pも月7GBの通信速度規制に掛かり、入院中のネットライフが危ういです。


以前にGL10Pを2242円/月の運用で契約したエントリーを書きましたが、完全に調査が足りていませんでした。不覚…。

イーモバイルGL10Pを月額2242円で契約 - おっさんディレクターブログ


以前から急に遅くなるというか、ほぼ繋がらなくなる状態が何度かあり、おかしいとは感じていたのですが、まさかの入院でルーターに頼らざるをえない生活となり問題に気付きました。

GL10Pは通信速度規制と通信形式に要注意で具体的には、

速度規制まわり

  • 1G/3日で最大128kbpsに規制
  • 7GB/月で最大128kbpsに規制
  • 規制を解除するには2GB/2500円の一択のみと、かなり割高

規制が始まったら「遅い」ではなく「繋がらない」と思った方がよいです。auの速度規制よりも露骨に繋がりません。文鎮iPhoneが今はとても愛おしくみえます。

ちなみにauは0.5GB/500円単位からチャージできるので、スマホでテザリングした方が遥かに安上がり。イーモバイルでのチャージは避けるのが懸命です。またすぐに規制掛かるし…。

データチャージ | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au

 

通信形式まわり

  • GL10Pはイーモバイルの過去の端末と異なり、ソフトバンクの非プラチナバンドを再優先して接続する仕様。
  • ソフトバンクの非プラチナバンドに繋がらない場合のみ、イーモバイルのLTEに接続。そのため新機種であるGL10Pの方が過去の端末よりも繋がりにくいという状態に。
  • さらに一度3Gの電波を掴むと、再起動しないとLTEを掴まなくなるという問題もある様子。
    これについてはHUAWEIのアプリで3Gに繋がないよう設定を変えることはできましたが、検証まではしていません。
    GL10P のネットワークモードを 3G/4G only に固定する方法 - breezinessの雑記

ということでauに1GBずつチャージして生き繋いでいます。早く耳鳴り止まりますように。

突発性難聴と診断されました その2 -処置に対する不安

前回からの続きです!


オフィス近くの耳鼻科を出て病院が閉まってしまった後に、猛烈な痛みが襲い、突如鼓膜が破れ耳から膿が垂れて来る。ガポガポドクドク言いながら。もうどうしようもないので、横になって落ち着くのを待つしかない状態。



ネットで調べる限りはここまで症状が進んでいたら鼓膜を切開して膿を出してしまうようなのだけど、この処置を最初にしてもらえなかったのが悔やまれる。診察直後に鼓膜が破れるくらいだから、診断できそうなものだけど…。

ちなみにこの耳鼻科では「急性中耳炎」と診断されました。

とりあえず痛みは引きはしないものの、歩ける程度にはなったので、頭を右に傾けたおかしな歩き方でオフィスに戻り、荷物を持って自宅へ戻る。

日が明けて翌日のツイート。

鼓膜が破けているのだから当然音は聞こえない。この時点で耳鳴りが始まっていることにツイートを読み返して気付きました。ログ取るの大事ですね!

診断を受けた医師からは、お風呂(シャワーのみに)、運動、イヤホン、飲酒禁止と言われたので、予定していたフットサルも全てキャンセル。WWWカップも出られなくなってしまいました。得点王候補だったのに。

平日はだましだまし仕事をし、週末は薬を飲んで横になっている時間を増やす。
寝ると膿がダラダラ流れてくるので、枕にはタオルを敷いて寝てました。
医師の言うことを信じて安静にしていたのだけど、鼓膜を破ってしまった時点で早めに診てもらうべきでした。

週が明け月曜。起きると耳鳴りと目眩が激しく、会社を休ませてもらうことに。右耳の聴こえも全くよくなっていない。

翌火曜。出社前に最初に診てもらった耳鼻科へ。経緯を伝えると、

「(鼓膜を破って膿が出ることは)一生に一度あるかないかだから、もう安心してください。」
「膿が溜まっているので、取り除けば大丈夫。」

ということで処置。耳を器具でガサゴソ。鼻から管入れてガサゴソ。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

というのも束の間。

もうその日のうちに再び聴こえが悪くなってしまいました。
医師の処置に不安を抱きながらも、発症以来2度目の週末を迎えることに。

つづく。

突発性難聴と診断されました その3 - おっさんディレクターブログ

突発性難聴と診断されました その1 - 最初は急性中耳炎だった

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久しぶりのエントリーで、ちょっと残念な内容ですが、記録に残しておけば後々誰かの役に立つことがあるだろうと思い書くことにしました。
8/11に突破性難聴と診断され、現在2週間の入院治療をしてます。



経緯としては夏風邪をひいてしまい、その後、急性中耳炎と診断されたのが7/30頃。勤務先近くの耳鼻科。

病院に行く前の症状としては特に痛みはなく、右耳に水が詰まったような感じ。ただ、いくら水抜きしようとしても違和感が取れないので、夜までやっているオフィス近くの耳鼻科に予約して行くことに。その間、右耳の違和感が痛みに激しく変わっていきました。

その間のツイート。

 

最初にみてもらった耳鼻科では、診断は急性中耳炎ということで簡単な治療と処方で終わり。ただ、右耳の痛みが酷いので、追加でお願いしてロキソニンを処方してもらいました。痛いって言ってるのに痛み止めくれない時点でおかしいなと思ってはいたんだけど…。

その後、痛みがどんどん酷くなっていくので、薬を飲むためにすぐ食事を済ませる。この時点でじっとしているのも辛い状況でしたが、オフィスに戻らないと家にも帰れず、意を決して歩き始めるといよいよ痛みが激しくなり、座っているのも辛くベンチに横になる…。

 つづく

突発性難聴と診断されました その2 - おっさんディレクターブログ

めまいを自分で治す10分体操

めまいを自分で治す10分体操

 
中途失聴者をハッピーに![右耳失聴体験編]: 失聴体験をメッチャオープンに語ります!

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