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Web界隈のディレクターで3児の父

ディレクターに役立つ、近代広告の父 デビッド・オグルビーからの36のアドバイス

12 copywriting gewoontes van David Ogilvy

  1. あなたはこの国でもっとも注目される広告をつくっていますか。
  2. あなたの仕事は社内外できちんと認識されていますか。
  3. あたなはクライアントとなる人たちに驚くようなキャンペーンを少なくとも4本は見せられますか。
  4. あなたは広告にさまざまな要素を盛り込みすぎていませんか。
  5. セールストークを歌に乗せて伝えるこをやめましたか。
  6. あなたがつくる広告は見た瞬間に人の心をつかむビジュアルから始まっていますか。
  7. 大人向けの商品に漫画のキャラクターを使わないようにしていますか。
  8. 一緒に仕事を始めたスタッフ全員に少なくも6種類の「マジック・ランタン」(オグルヴィならではの秘伝書。すべてのカテゴリーにおけるコミュニケーションの知識をまとめて、このように呼んでいた)を見せていますか。
  9. 英語を話すことができない人たちに、すべての「マジック・ランタン」を彼らが理解できる言葉に翻訳して伝えていますか。
  10. すべての広告において、ブランド名を何度も繰り返していますか。
  11. テレビCMでセレブリティの”お墨付き”をやめましたか。
  12. 他のエージェンシーにいる最先端のクリエイターたちを雇うことができる日に備えて、その人たちをリストアップしていますか。
  13. あなたの手がけたすべてのキャンペーンは合意されたポジショニングに沿って実行されていますか。
  14. あなたの手がけたすべてのキャンペーンに効果・効能はありますか。また、それを検証していますか。
  15. すべての広告に少なくとも2回は約束ごとをスーパーで入れていますか。
  16. この6ヶ月の間に、3つ以上ビッグアイデアを出しましたか。
  17. いつも商品を広告の主人公にしていますか。
  18. あなたは今年、他のエージェンシーより多くのクリエイティブ賞を勝ち取りましたか。
  19. 問題解決、ユーモア、適切なキャラクター、日常生活のワンシーンを広告に取り込んでいますか。
  20. ライフスタイルを提案する広告をつくらないようにしていますか。
  21. 夜や週末でも喜んで働いていますか。
  22. あなたはニュースのあるキャンペーンをつくっていますか。
  23. あなたは商品が使われているところを広告で見せていますか。
  24. あなたの作品集には、どうしてもあなたにお願いしたくなるような、絶対的な魅力のある広告が入っていますか。
  25. あなたはいつも最後に商品のパッケージを見せていますか。
  26. 夕日やディナーテーブルでの幸せな家族のようなお決まりのビジュアルを使わないようにしていますか。サブライズのあるビジュアルを作っていますか。
  27. あなたが作ったグラフィック広告のビジュアルから魅力的なストーリーを感じられますか。
  28. レイアウトの中に何でも入れるのではなく、きちんと編集をしていますか。
  29. 時には視覚的な対比をうまく取り込んでいますか。
  30. すべてのヘッドラインにブランド名や消費者への約束を入れていますか。
  31. すべての素材を撮影していますか。
  32. コピーの文頭と文末を不揃いにするのはやめましたか。
  33. 1行に40文字以上のコピーはレイアウトしないようにしていますか。
  34. 活字が10ポイント以下、もしくは12ポイント以上になっていませんか。
  35. OKを出す前にいつも雑誌あるいは新聞に実際に広告を貼って確認をしていますか。
  36. ボディコピーをレイアウトするときにサンセリフ(ゴシック書体)を選ばないようにしていますか。 

もしこれらの質問すべてに「YES」と答えることができたなら、あなたは地球上で最も素晴らしいクリエイティブ・ディレクターといえるでしょう。

David Ogilvy


1979年当時のものということで、今もそのまま全てが使えるわけではないけど自分用にメモ。広告を考えるときには気をつけておきたい。

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